
嫁のむぎです^^
孫と一緒に楽しめるゲームやカードゲームをご紹介していきます


私の子供が4歳、2歳なので幼児期に遊べるゲームを紹介します
じぃじ・ばぁば 孫との遊びにおススメ!



私の義父母も孫とよく
ゲームをしてくれます
1歳児と一緒に遊べるゲーム


1歳でも遊べるゲームがあるの?
と思いがちですが、1歳でも一緒にあそべます
1歳はこれとこれ同じだね~と共感を呼ぶ遊びが好きです


大きいカードは子供も興味をもってくれていいですよ^^


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我が家で実際に使っていたこちらのカードゲーム
大きいので小さい子供にも分かりやすくてよく遊びました
・これと同じ絵を見つけてみて~!
見つけたら、一緒だね~と共感してあげる
・公園にあって、シューっと滑ることができるのどれだ?
こちらはちょっと発達した遊び
年代に合わせていろんな遊びができます。
何より、カードが大きいことが小さい子には遊びやすいポイント^^
2歳児と一緒に遊べるゲーム
①神経衰弱


2歳児におススメのゲームは
神経衰弱
同じ絵を見つける神経衰弱、2歳頃になるとできるようになります。
我が家は上の子(女)は落ち着いて神経衰弱などのゲームを2才頃からできるようになりましたが、下の子(男)は落ち着きがなく、2才でなかなか座ってじっとカードゲームをやることはできませんでした。
*画像のミッフィーの神経衰弱とは少し違うものになります
ミッフィーのカードゲームはかわいいですし、特に女の子におススメ
②ねことねずみの大レース
こちらは、義父母宅にあり子供たちがよく遊ぶのですが
対象年齢は4歳頃。
ですが、ねことネズミとチーズがとってもかわいくて2才頃からごっこ遊びなんかで遊んでいます。
ばぁばいわく



孫たちみんなこれで遊ぶのが好きやわ~
と、姪も甥も皆遊んでいたようです。
詳しくは4歳児の所でご説明します。
3歳・4歳児と一緒に遊べるゲーム
①かるた
3歳頃になると、少しずつ文字にも興味が出てくる年齢です。
定番の「かるた」もこのころから楽しめるように
文字は読めない子でも、読み札を読んで絵のヒントを言いながら遊ぶと効果的◎
こちらの「わにわにのかるた」は娘が保育園でやっていたもので子供も遊びやすそうでした
- 厚みがあって何度でも遊べる
- ケースがついているのでお片付けも楽ちん
- インパクトのある絵が子供にわかりやすい



自宅では600円くらいの安い動物カルタを購入したのですが
ペラペラですぐに敗れてしまいました(;^_^A
②スティッキー
スティッキーは、棒の束を崩さないようにしながらスティックを抜いていくゲーム
対象年齢は6歳と記載がありますが2歳半頃から遊べるようになるそうです
・カラフルな見た目
・触り心地のいい木製スティック
なので子供も興味を持ってくれるはず
–
③反対ことばカード


義父母が購入してくれていたこちらのカード。
並べて、反対の言葉でペアを作っていくゲームです。
4歳の娘と義父母で一緒にあそんでいます^^
言葉の発達にもとても良いゲームだと思います。
④ねことねずみの大レース
2歳児のゲームでおススメしましたが、義父母が購入してくれていたこちらのゲーム
「追いかけてくるネコ」から「自分のネズミを逃がしながらゴールを目指し、集めたチーズの得点を競うゲームです。
サイコロを振って自分のネズミを前進させていきます。
後ろからネズミがおいかけてくるので、ドキドキしながらゲームは進みます
4歳頃からできるゲームですが、私の子供たちはまだ興味を示さず、ネズミとネコのコマでばかりあそんでいます(;’∀’)
もう少し大きくなってからかな~と言う感じです。
⑤ジェンガ
3歳頃になるとジェンガもできる年齢に
義父母宅にもジェンガがあり、よく遊んでいます^^
保育園でも4歳児クラスになるとジェンガを楽しんでいる様子がお迎えの際に見受けられます
ジェンガは何歳になっても楽しめるゲーム
お家に一つあると子供から大人まで間違いなしのゲームですね!
最後に|孫と一緒にゲームで遊んでボケ防止に!


以上、孫と一緒に遊べるゲーム(幼児編)をご紹介してきました。
幼児と遊ぶのに「ボケ防止!?」と思われるかもしれませんが
孫と上手に触れ合う中でじぃじ・ばぁばもしっかりと頭を使っているはずです
孫とのコミュニケーションのきっかけにもなりますし、時間を持て余すこともなくなるでしょう。
孫が遊びに来た時に一緒にあそべるようにいくつか持っておきたいものですね^^
プレゼントなどでも喜ばれると思います。
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