毎日食べたいヨーグルト。
ヨーグルトは意外と簡単に作る事ができます♪

我が家では毎朝R-1ヨーグルトが欠かせません
ヨーグルトメーカーを使って「R-1ヨーグルト」を増殖すること約3年。
家族4人分のヨーグルト生活に使い続けています^^
この記事では



自分でヨーグルトを作ってみたいけど、どれがいいか分からない



実際、買っても作れるか不安・・・
と言う方へ向けて書いた記事です。
R-1ヨーグルト増殖に最適!我が家で愛用中のヨーグルトメーカー


我が家で愛用している「ヨーグルトメーカー」はこちら!
インテリアに馴染むデザインなので気に入っています^^
牛乳パックのままでも、付属の容器に入れてもヨーグルトを作れます。
温度、時間設定も簡単!
ヨーグルト以外にも甘酒やその他発酵食品も作る事ができます!
(我が家はまだヨーグルトしか作ったことがありません)
付属品


専用のプラスチック容器が2個ついてくるので
ヨーグルトを消費している時にも、もう一つの容器でヨーグルトが作れます!
その他 おススメのヨーグルトメーカー5選
その他にも、おススメのヨーグルトメーカーをご紹介していきます^^
1. アイリスオーヤマ IYM-014
コスパ◎&使いやすさも!
牛乳パックや豆乳のパックもそのまま入る設計になっています
付属品


手軽に手作りヨーグルトを作ってみたい!
と言う方には十分だと思います。
2. タニカ ヨーグルティアS
本格派の発酵食品メーカー
日本で初めてヨーグルトメーカーを作った会社という安心感
ヨーグルトだけではなく、いろんな発酵食品を作りたい!と言う方に向いている商品です^^
メリット◎
・付属の容器がガラス製のため傷に強く、匂い移りが少ない
・付属の容器の幅があるので底の方でもすくいやすい
・とにかくいろんな発酵レシピが作れる!
・値段が高め
デメリット
・横に大きい作りなので場所をとってしまう
・牛乳パックそのままでヨーグルトが作れない
付属品


3. ビタントニオ VYG-60
スタイリッシュな見た目◎
ギリシャヨーグルトを作るための水切りフィルターが付属しています
付属品


4. BRUNO発酵フードメーカー
おしゃれでSNS映えも◎
少量のヨーグルトを作るのにおススメ!
容量が小さいため、500mlの牛乳パックでヨーグルトを作る方に向いています。
付属品


ヨーグルトメーカを使うメリットは?
コスパ抜群!
ヨーグルト1個で牛乳1ℓ分に増殖
増殖した分を元種にしていけば子、孫くらいまでなら増殖させることができます!
家族が4人もいるて毎日「R-1」ヨーグルトをたべようとすると
かなりの出費になりますが、量産する事で出費を抑える事ができます!
生乳100%のヨーグルトが手軽に
市販の大きいパックのヨーグルト「ブルガリア」や「恵ヨーグルト」
などは、「はっさん乳」でできているんです。
甘酒や塩麹など、発酵食品も作れる
この記事でご紹介したヨーグルトメーカーはどれもヨーグルト以外の発酵食品が作れるようになっていました。
ヨーグルトメーカーを使ってみてわかったこと
牛乳の消費がハンパない!
我が家は毎朝家族でヨーグルトを食べています。
家族4人分、毎朝ですので牛乳は週に5本程消費しています。
人数が少ないとあまり意味がないかも
1人や2人暮らしですと、一度に大量に作ってしまうと
結局余ってしまう事に。
私も妹におススメしたのですが、妹は旦那と2人暮らし。
一度作っても結局余ってしまうといっていました。
牛乳パックで作れると記載あるけど実際は専用容器で作っている
ご紹介した中にも「牛乳パックで作れます」
という商品がありますが
牛乳パックで作ると
・攪拌が上手くできない
・お皿によそいにくい
ということから、我が家は専用の容器で作っています
ヨーグルトを作る際のポイント!
実際にR-1ヨーグルトを作ってみたのですが
実は慣れるまで何度か失敗する事もありました…
カップのヨーグルトを元種にする際は元種のヨーグルトはもちろん
牛乳に入れた後もしっかり混ぜます。
そして上下に容器を振って、全体に元種ヨーグルトがいきわたる様に!
容器を振ってしっかりかき混ぜないと、そこに元種ヨーグルトが沈殿してしまい
上の方が上手く固まらない事がありました。
まとめ
ヨーグルトメーカーは、一度買えばずっと使える家電。
節約になるうえ、無添加で安心。R-1やカスピ海など、好きなヨーグルトを手軽に再現できるのが最大の魅力です。
ぜひ、あなたに合ったヨーグルトメーカーを見つけて、毎日の健康習慣に取り入れてみてくださいね♪
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